雨の日の心配と寒さが堪える

(障害児)育児は自分育て

今日は朝から雨がひどいですね。

昨夜から大雨警報が出ないかを心配しておりました。

大雨・洪水・波浪警報が出ると、スクールバス運行が危なくなる可能性があるので、支援学校はお休みになってしまいます。

今日は結局警報は出ずに済んだのですが、大雨の中、息子を送って行ったので、母ちゃんはずぶ濡れになりました。

撥水性のあるウインドブレーカーを知り合いのお子さんのお母さんがお下がりを息子にくださって、こういう雨降りの時はそれが大活躍です。

雨に濡れつつ、傘をさせない息子に傘を傾けてずぶ濡れになったのですが、息子は久しぶりの大雨が楽しかったのか、大笑いしていました。

楽しそうな息子とは反対に、バス停に着く頃にはゼーゼーハーハーと息を切らしていた母ちゃんですが、無事にバスに乗って行った息子を見送ってきました。

上から下までずぶ濡れで流石に帰ってきてから着替えましたが、寒くて鼻がズビズビつらい。

風邪を引かないようにカモミールチャイを入れて、温まり中です。

冷えた身体に染みて、あったまるぅ〜〜〜。

今週から卒業した高等部3年生・中学部3年生・小学部6年生がいないそうで、学校も少し寂しくなっているかもしれません。

来週にはもう春休みに入ってしまうので、春休みにどう過ごすかが悩みどころです。

春は出会いと別れと試練の季節。

なるべく穏やかに過ごせるように日々の計画を練りたいと思います。

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